Excel(エクセル):削除、クリア

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Excel関連削除/クリア系の処理、操作まとめです。操作で言えば、選択した状態でDeleteを押せば大体消せるはずです。また文字入力中は、カーソルの位置からBackSpaceを押せば、左に向かって文字を削除していくことが可能です。
セルでいえば、たとえば文字は消えたのに罫線は残るとか、書式だけクリアしたいとかそういう場面もあります。セルや行ごと削除してしまうほうが手っ取り早いこともあり、意外と奥の深い操作です。

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削除・クリアの基本

DeleteとBackSpaceのちがい

delete1
細かいことは後回しにして、まず基本的な削除方法から。
セルに何か入力されてる状態で、セルを選択し、
delete2
DeleteないしはBackSpaceを押せば、セルの文字を一発で削除することができます。
delete3
Deleteが単純に「削除」というニュアンスなのに対し、BackSpaceは逆戻りするニュアンスがあります。具体的に言うと、
backspace
Excelに限らず日本語(横書き)や英語の文字入力は、普通左から右へ文字を書いていきます。BackSpace右から左へ文字を削除する、という性質を持っています。
縦書きであれば、上から下に文字を書いていって、下から上に文字を消す=逆戻りできるキーがBackSpaceです。
delete4
文字入力中にDeleteを使うと、カーソルより右側にある文字は削除できますが、カーソルより左の文字は削除されません。
delete5
文字をまとめて選択しておいて、
delete6
一気に消す場合は、どちらのキーでも行えます。

セルの削除・クリア

delete7
DeleteBackSpaceではセルの内容を削除しましたが、セルそのものを削除することもできます。メモに書いた文字を消しゴムで消すか、メモそのものを捨てるかのちがいです。
セルの上で右クリック→削除をクリックします。
delete8
A1セルを消すので、その空いたスペースを埋めるためにそれより下のセルを上にずらすか、それより右のセルを左にずらす必要があります。
上方向にシフトにチェックを付けてOKを押すと、
delete9
A列のA1より下にあったセルが全てひとつ上にずれて、空いた空間を埋めます。
delete11
範囲を選択して削除する場合も同様。
delete12
この場合、B列より右の1~2行目のセルがすべて左にズレて、空いた空間を埋めます。
delete14
Deleteとちがいセルの削除はセルごと削除するので、セルに設定された書式もまるごと削除されます。

書式のクリア

関数を使った削除

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