VBA

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Excel VBA(マクロ)でひとつ次(右)、前(左)のシートを操作する方法/Next、Previousプロパティの使い方

Next、Previousプロパティをシート(WorkSheets、ActiveSheetなど)に付けて使うと、対象のセルの左右のセルを選択することができます。
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Excel VBA(マクロ)でシートにオートフィルターが設定されているか調べる方法/AutoFilterModeプロパティの使い方

ワークシートに対しAutoFilterModeプロパティを求めると、シートにフィルタが適用されているかどうかを調べることができます。
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Excel VBA(マクロ)で指定シート内のフィルタの抽出・絞り込みを全て解除する方法/AutoFilter.ShowAllDataメソッドの使い方

ワークシートに対してAutoFilterプロパティをくっつけるとAutoFilterオブジェクトを取得することができ、AutoFilterオブジェクトにShowAllDataメソッドを付けることでシート内のフィルタの絞り込みをすべて解除する...
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Excel VBA(マクロ)でワークシートにオートフィルターが条件を絞り込んでいるか判定する方法/AutoFilter.FilterModeプロパティの使い方

ワークシートに対してAutoFilterプロパティをくっつけるとAutoFilterオブジェクトを取得することができ、AutoFilterオブジェクトにFilterModeプロパティをくっつけるとフィルタが条件を絞っているかどうかを戻り値と...
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Excel VBA(マクロ)でワークシートの個数を数える方法/Countプロパティの使い方

SheetsやWorkSheetsに対してCountプロパティを求めると、シートの数を取得することができます。 Countは読み取り専用プロパティです。 ワークシート全体の数を取得 ' vba ' ワークシートの数を取得 Ms...
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Excel VBA(マクロ)でワークシートをコピーする方法/Worksheets.Copyメソッドの使い方

VBAでExcelのワークシートを複製する方法についてです。 新しいブックにシートを複製(シート.Copyのみで実行) シートのコピーは、(指定したシート).Copyという形式で実行されます。 たとえばWorksheets("...
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Excel VBA(マクロ)でセル・範囲の条件付き書式を変更する方法

Modifyメソッドを使用すると、設定されたルールがセルの値の条件付き書式の内容を変更することができます。書式は変更できません。 先に言っときますが、基本的に削除して新しく設定し直したほうが簡単だし確実だしできることが多いです。
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Excel VBA(マクロ)で一意・重複した値に条件付き書式を設定する方法/FormatConditions.AddUniqueValuesメソッドの使い方

FormatConditionsコレクションのAddメソッド(またはAddUniqueValuesメソッド)を使い、セル・範囲内で重複した/一意の値にのみ書式を変える条件付き書式を適用する方法についてです。
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Excel VBA(マクロ)で範囲内の平均より上・下の条件付き書式を設定する方法/FormatConditions.AddAboveAverageメソッドの使い方

マクロによる条件付き書式で平均より上/下を設定する方法についてです。
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Excel VBA(マクロ)でセル・範囲の条件付き書式を削除する方法/FormatConditions.Deleteメソッドの使い方

セルの条件付き書式を削除する場合は他のオブジェクト同様、FormatConditionsコレクションを指定してDeleteメソッドを実行します。単体の条件付き書式を指定する場合は、インデックス番号(優先度が高い順に1,2,3..)を指定しま...