Excel（エクセル）：ワークシート

ワークシートを新しく作ったり、削除したりする方法のご紹介です。

既にひな型を作った時など、同じ内容のワークシートがもうひとつ作れると便利です。

複数のセルでシートを移動したい場合、データをまるっとコピーして別ブックのシートに貼りつけてしまうのも手ですが、列幅・行幅などはコピー先の設定になってしまいます。 Excelではもっと簡単に、シート単位で移動（またはコピー）する方法が用意さ...

もともとひな型がある場合など、既存のワークシートを使い回して新しいファイルを作る手順が必要になる場合があります。 その場合、新しいブックを作成→ワークシートをコピーするよりも、ワークシートから直接ブックを作ってしまうほうが話が早いです。 ...

Excel使う上で、1つのファイル（ブック）やシートだけでなく、他のページを参照したい場合もあると思います。使っていく上で知ると知らないでは大違いですので、ここではその方法をご紹介しています。

たとえばA支店、B支店、C支店……と支店ごとにExcelのシートで集計したデータを、ひとつのシートで合計したいとします。この場合、関数をどのように記述すればいいでしょうか？

複数のセルに同時に何かデータを入力したい場合、実は作業グループ化することで非常に効率的に業務を進めることが可能です。 ただしグループ化をしていることを忘れると、消してはいけないデータを上書きすることなどにもつながるので、そこは注意が必要で...

基本ワークシートをダブルクリックして文字入力するだけですが、一応禁止事項などもあるので、併せて画像付きでご紹介しています。

「シート見出しの色」機能を使うと、ワークシートを強調したり見付けやすくしたりするために、見出しに色を付けることが可能です。

Excelでは通常新規ブック作成時、シートが3つ作成されます。これを変更する方法のご紹介です。

Excelであまり使わないシートは、一時的に非表示にすることが可能です。元に戻す方法も併せてご紹介します。

作成したファイルの中身を変更できなくされないように、ワークシートの保護をすることができます。ブックの保護についても言及します。

Activateメソッドは、アクティブにする単一の対象を選ぶメソッドで、Selectメソッドとは似て非なるものです。 単一のセルに対して行う場合、Selectされたセルは自動的にActivateされます。 Activateメソッドの使い...

ActiveSheetプロパティを指定すると、現在作業中のシート（アクティブシート）を取得することができます。 プロパティなので本来Application、Window、Workbookいずれかのオブジェクトを頭に付ける必要があるんですが...

シンプルにワークシートを移動するメソッドのご紹介です。

シートを増やして色々な情報を作っていく場合、これを自由に移動できる目次があると便利かなと思い作ってみました。アレなら最後のコードコピペしても動きます。 ハイパーリンクを作成するHyperLinks.addメソッドを使用します。