Power Automate Desktopの「ループ条件」の使い方

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ループ条件ではその名の通り、特定の条件を満たす場合のみループ処理を実行させることができます。

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ループ条件

Power Automate Desktop ループ条件1
ループ条件は、アクションペインのループから追加できます。
Power Automate Desktop ループ条件2
追加するとダイアログが表示されます。

最初のオペランド

Power Automate Desktop ループ条件3
条件の片方を指定します。直接入力するか、{x}から変数を指定できます。

演算子

Power Automate Desktop ループ条件4
最初のオペランドと2番目のオペランドをつなぐ条件を、と等しい(=)、と等しくない(<>)、より大きい(>)、以上である(>=)、より小さい(<)、以下である(<=)から選択できます。

2番目のオペランド

Power Automate Desktop ループ条件5
最初のオペランドと対応させる数値または変数を指定します。

実行例

Power Automate Desktop ループ条件6
たとえば図のような状態で実行した場合、
ループ条件
変数NewVarの値は初期値0なので条件である3より小さいに該当し、ループ内の処理が実行され、NewVarの値が1に変わります。
1もまた3より小さいので同様に処理が行われ、値が3になった時点で条件に合致しないためループが終了します。
Power Automate Desktop ループ条件7
この場合、変数の最終的な数値は3となります。
Microsoft Power Automate Desktop(PAD)使い方まとめ
Power Automate Desktopの使い方を機能・分類別に参照できるまとめです。

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