Power Automate Desktopでファイルを移動する方法

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ファイルの移動」アクションを使うと、指定したファイルを他の場所に移動することができます。

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ファイルの移動

PowerAutomateDesktop ファイルの移動1
ファイルの移動は、アクションペインのファイルから追加できます。
PowerAutomateDesktop ファイルの移動2
追加するとダイアログが表示されます。

移動するファイル

PowerAutomateDesktop ファイルの移動3
移動対象のファイルを指定します。ファイルの選択アイコンから直接指定すると、
PowerAutomateDesktop ファイルの移動4
パスまで自動で入力されます。
PowerAutomateDesktop ファイルの移動5
フォルダーの選択アイコンからフォルダまでのパスを入力することもできますし、
PowerAutomateDesktop ファイルの移動6
直接入力、あるいは変数の選択({x})から変数をフォルダ名やファイル名に使用することも可能です。

宛先フォルダー

PowerAutomateDesktop ファイルの移動7
送り先のフォルダを指定します。同様にフォルダーの選択などから指定可能です。

実行例

PowerAutomateDesktop ファイルの移動8
例として、この状態で一回実行してみます。
PowerAutomateDesktop ファイルの移動9
元の状態がこうで、
PowerAutomateDesktop ファイルの移動10
フローを実行すると、ファイルが移動することが確認できます。

ファイルが存在する場合

PowerAutomateDesktop ファイルの移動11
移動しようとしているファイルが既に存在する場合の処理を指定できます。
PowerAutomateDesktop ファイルの移動12
何もしないの場合、移動は実行されずスキップされます。
PowerAutomateDesktop ファイルの移動13
上書きの場合、移動が実行され、移動先のファイルが書き換えられます。

生成された変数

PowerAutomateDesktop ファイルの移動14
変数として移動されたファイルがインスタンス化されたものが取得できます。変数名はクリックで変更可、{x}で他の変数を選ぶと、その変数に値を上書きできます。
PowerAutomateDesktop ファイルの移動15
スイッチをオフにすると、変数が生成されなくなります。

エラー発生時

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エラー時の処理を記述できます。
PowerAutomateDesktop ファイルの移動17
詳細」では、移動元のファイルがあるフォルダが見つからない、送り先のフォルダが見つからない、移動するファイルが見つからない、移動できない場合の処理を個別に指定できます。
Microsoft Power Automate Desktop(PAD)使い方まとめ
Power Automate Desktopの使い方を機能・分類別に参照できるまとめです。

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