PoeはQuora社が公開するAIサービスで、ひとつのプラットフォームで複数の言語モデルを切り替えることができます。
モバイル版のみ公開されていましたが、デスクトップ(ブラウザ)でも使用可能になりました。この記事で使用するのはデスクトップ版です。
Poeの使い方
![poe1](https://sunagitsune.com/wp-content/uploads/2023/03/poe1.png)
ログインしてないと自動でログイン画面になるので、電話番号やGoogleアカウントなどでログインします。
![poe2](https://sunagitsune.com/wp-content/uploads/2023/03/poe2.png)
初期画面はこんな感じ。
![poe3](https://sunagitsune.com/wp-content/uploads/2023/03/poe3.png)
チャットを入力するとAIが相手してくれますが、
![poe4](https://sunagitsune.com/wp-content/uploads/2023/03/poe4.png)
Poeでは使用する言語モデルを切り替えることができるので、
![poe5](https://sunagitsune.com/wp-content/uploads/2023/03/poe5.png)
色んなAIに同じ質問をしてみても面白いかもしれません。
ただし、GPT-4などは課金しないと使えません(2023年3月現在)。
ただし、GPT-4などは課金しないと使えません(2023年3月現在)。
サブスク
Poeは2023年3月からサブスクサービスを開始し、課金することでChatGPT4とClaude+を使えるようになりました。
詳しくはこちらのブログ参照。
現時点ではiOSまたはApple Siliconを搭載したMacからのみ購入可能、使用量に制限があります。
現時点ではiOSまたはApple Siliconを搭載したMacからのみ購入可能、使用量に制限があります。
![](https://sunagitsune.com/wp-content/uploads/2023/02/web-design-ged9342ed8_1280-160x90.jpg)
紹介したアプリ、Webサービス、AI一覧
紹介したサービス等のまとめです。有料のサービスでも無料で試せることがほとんどなので、気になったものがあったらどうぞ。
コメント