Excel(エクセル)で空白セルを一括削除する方法/フィルタ(空白のセル)の使い方他

IT

リストを色々書き込んだり削除したりして、重複も消して、いざ提出! と思ったら歯抜けのようにあちこち空白がある、これではあまり格好がつかないです。
遺漏なく不要なデータは駆除できるように、Excelには空白セルを検出・削除する方法が備わっています。

Advertisements

並べ替えとフィルターで並べ替え→削除

blank1
このデータのうち、来客数が空白の日を、A列B列セットで削除してみたいと思います。
blank2
B列をクリックして、フィルタをかけたい範囲を選択します。
blank3
ホームタブ並べ替えとフィルタフィルタをクリックします。
blnkfilter
来客数に▼(フィルタボタン)が付きました。
blank4
ボタンをクリックして、(空白セル)のみチェック→OKをクリックします。
blank5
来客数が空白のセルだけが表示されました。
blank6
左端の3から18までをドラッグし、削除したいを選択します。
または範囲選択でもOKです。
blank0
右クリック行の削除をクリックします(Deleteなどで消すと、内容は消えますがセルが残る=歯抜けのままになります)。
blank7
行が削除されました。
blank8
再びフィルタボタン→、(すべて選択)を選んでOKをクリックします。
blank9
来客数にデータがある行だけが残っていることが確認できました。

ジャンプ機能で空白のみ選択→削除

「ジャンプ」ダイアログの表示
F5
jumpblank1
上記のような「関連するデータを行単位で削除したい場合」には使えませんが、単純に空白を上に詰めたいとか色を付けたいとか、そういう用途であればジャンプ機能も便利です。
まずは範囲を選択しておき、
jumpblank2
F5を押します。すると「ジャンプ」ダイアログが開くので、セル選択をクリックします。
jumpblank3
空白セルにチェックを付けてOKを押します。
jumpblank4
すると範囲内の空白セルが全て選択された状態になるので、
jumpblank5
右クリック削除をクリックし、
jumpblank6
上方向にシフトを選んだ状態でOKを押します。
jumpblank7
空白だけが詰められた状態になりました。
やりたいことから方法を探すエクセルExcel操作・関数・VBA(マクロ)逆引きまとめ
逆引き(やりたいことから探す)Excel記事まとめ
関数・演算子・メソッド・プロパティ名から探すExcel/VBA(マクロ)使い方・組み合わせ方まとめ
こちらはExcelやメソッドの諸機能を、機能の名称から探せるまとめ記事です。

コメント