Excel(エクセル)で小数部を切り捨てて整数にする方法/Int関数、Trunc関数の使い方、Round関数との違い

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Excelで整数を取り出す関数、四捨五入する関数はいくつかあり、ここではInt関数とTrunc関数の説明をしつつ、Round/RoundUp/RoundDown関数とどうちがうかも簡単に説明します。

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Int関数の使い方

整数部分を取り出す(元の数以下)
Int(値)
int1
Int関数は整数部分を取り出す関数です。=Int(値)のように指定します。
int2
性質として、Int関数を噛ませた数は元の値以下の値になります。-の値の場合も、このように元の値より低い数値が返されます。

Trunc関数の使い方

指定桁数部分を取り出す
Trunc(値,桁数)
※桁数は省略可能。省略時は桁数は「0」扱いとなる。
int3
Truncは単純に、整数部分だけを取り出します
int4
桁数を指定した場合は、1で小数点1位まで、-1で10の位までを切り出します。

Round系関数との違い

int5
Round関数の場合は四捨五入を行います。
int6
元の数の小数点を変更すると、同じ式でも結果が変わります。
int7
RoundUp/RoundDownの場合は切り上げ/切り下げとなり、-の場合に切り上げされれば、絶対値は大きくなります。
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