Excel(エクセル)でデータの個数・数字の数を数える方法/Count・CountA関数の使い方
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Excel(エクセル):図形
Excelでは、図形という機能を使うことで四角形や丸、矢印などのオブジェクトをシート状に配置することができます。セルの形状を無視して配置できるので、フローチャートや装飾、注釈などアイデア次第でさまざまな用途に利用できます。
図形作成・操作...
ExcelVBA(マクロ)で表全体を選択・コピーする方法/CurrentRegionプロパティの使い方
Excelで「表」を選択したい場合、ショートカットではCtrl+Shift+:(Windows)ですが、マクロでこれと同じ挙動をするプロパティとしてCurrentRegionが用意されています。
なお、「表」とは空白セル/先頭(末尾)列・...
Excel(エクセル)で図や画像、写真、図形に枠線を設定する方法/図(図形)の枠線の使い方
Excelで挿入した図形や写真に枠線をつけるには、図を選択した状態で図の枠線を操作します。
Excel(エクセル):プルダウンリスト
Excelのプルダウンリスト関連の操作、設定まとめです。
データの入力規則(リスト)
データタブ→データの入力規則から、決まった選択肢を表示して入力させるプルダウンリストを作ることができます。
プルダウンリスト...
Excel(エクセル):条件付き書式
Excelの条件付き書式は、読んで字のごとく「特定の条件を満たした時にだけ指定した書式を適用する」機能です。また、セルの内容をより視覚的に表現する機能もいくつか用意されています。
書式には罫線、フォント、文字色、背景色などが含まれ、十分に...
Excel(エクセル)で特定の文字列を含む場合は書式を変更・強調する方法/条件付き書式(文字列)の使い方
条件付き書式を使い、特定の文字列がある場合だけセルの書式を変更する方法です。
条件付き書式(文字列)の使い方
これらのセルのうち、「あ」という文字が入力されているセルだけに書式を適用して、強調してみます。
条件付き書式...
Excel(エクセル)で指定した値より大きい・小さい場合だけ書式を変更する方法/条件付き書式の使い方
Excelの条件付き書式を指定すると、指定した値より「大きい」「小さい」場合だけセルの書式を変更する、といったことが簡単にできます。
指定の値より大きい
こんな感じの表に対して、まずはある程度大きな点をとった人を強調してみます。...
Excel(エクセル):抽出、抜き出し
Excelであるデータ内から特定のデータを「抜き出す」「抽出する」操作、のまとめです。
値の抽出
Value関数を使うと、日付や金額などから書式を抜き、標準形式の値だけを抽出することができます。
文字列の抽出
...
Excel(エクセル)で複数の操作をまとめて取り消す・やり直す方法/元に戻すボタンの使い方
Excelでは「元に直す」ボタンを押すかCtrl+Zを押すことで、ひとつ前の操作を取り消すことが可能です。もしまとめて取り消したい場合は、「元に直す」ボタンの右にあるボタンを押すことで一括キャンセルが可能です。
Excel:四則演算、足し算、引き算、掛け算、割り算
Excelの四則演算関連まとめです。
基本的な処理だけであれば、+、-、*、/でそれぞれ足し算、引き算、掛け算、割り算となります。たとえば1+1は=1+1、A1セルの値×10は=A1*10、A1~A3の合計を3で割るなら=Sum(A1:A...