Power Automate Desktopの「ウィンドウの取得」アクションの使い方

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ウィンドウの取得」アクションを使うことで、開いているウィンドウをインスタンス化できる他、UI要素を取得することが可能です。

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ウィンドウの取得

PowerAutomateDesktop ウィンドウの取得1
ウィンドウの取得は、UIオートメーションWindowsから追加できます。
PowerAutomateDesktop ウィンドウの取得2
追加するとダイアログが表示されます。

ウィンドウの取得

PowerAutomateDesktop ウィンドウの取得3
特定のウィンドウまたはフォアグラウンドウィンドウを指定できます。
PowerAutomateDesktop ウィンドウの取得4
フォアグラウンドウィンドウは最前面にあるウィンドウのことです。フォアグラウンドウィンドウを選ぶと、選択項目が一気に少なくなり、ウィンドウ単位でのみ取得が可能となります。

UI要素

PowerAutomateDesktop ウィンドウの取得5
特定のウィンドウの場合、取得するUI要素を指定できます。ウィンドウだけでなく、個別のUI要素を取得可能です。

ウィンドウを前面に表示する

PowerAutomateDesktop ウィンドウの取得6
特定のウィンドウの場合、スイッチを入れることでウィンドウ(ないしはウィンドウ内のUI要素)を取得した際に自動でウィンドウを最前面に表示させることが可能です。
フォアグラウンドウィンドウは最初から最前面に表示されているので、指定できません。

ウィンドウが見つからない場合は失敗する

PowerAutomateDesktop ウィンドウの取得7
詳細から追加できます。指定したウィンドウが発見できない場合、失敗として取得を中断します。
スイッチをオフにすると、ウィンドウが表示されるまで無期限に待機します。

タイムアウト

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ウィンドウを「見つからない」と判定するまでの時間を指定できます。

生成された変数

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変数名を変更できます。{x}から他の変数を選択することで、その変数の値を上書きすることができます。
PowerAutomateDesktop ウィンドウの取得10
スイッチをオフにすると、変数を生成させないことができます。

エラー発生時

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エラー時の処理を設定できます。
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詳細」では、ウィンドウを発見できない場合が指定できます。
Microsoft Power Automate Desktop(PAD)使い方まとめ
Power Automate Desktopの使い方を機能・分類別に参照できるまとめです。

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