Power Automate Desktopでファイルが存在する場合・存在しない場合のみ処理を行う方法

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ファイルが存在する場合」では、対象のファイルがあるかないかで論理分岐させることが可能です。

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ファイルが存在する場合

PowerAutomateDesktop ファイルが存在する場合1
ファイルが存在する場合は、アクションペインのファイルから追加できます。
PowerAutomateDesktop ファイルが存在する場合2
追加するとダイアログが表示されます。

ファイルが次の場合

PowerAutomateDesktop ファイルが存在する場合3
対象のファイルが存在する、または存在しない場合を選択できます。

ファイルパス

PowerAutomateDesktop ファイルが存在する場合4
対象のファイルのパスを指定します。
PowerAutomateDesktop ファイルが存在する場合5
ファイルの選択ボタンからファイルを選択すると、自動的にパスが入力されます。

実行例

PowerAutomateDesktop ファイルが存在する場合6
ファイルが存在する場合を追加すると、初期状態でEndとセットになるので、その中にファイルが存在する(しない)場合に行いたい処理を入れていきます。
PowerAutomateDesktop ファイルが存在する場合7
今回は例として、変数をファイル名に使い、ループ処理で同じファイル名が存在しない場合は作る、というものを用意しました。
PowerAutomateDesktop ファイルが存在する場合8
1~3までのファイルは存在するので何も起こらず、
PowerAutomateDesktop ファイルが存在する場合9
4~5の場合は同じ名前のファイルが存在しないので、新しくファイルが作成されます。よかったら下のコードをコピペして、パス(着色部分)を変更して試してみてください。

SET NewVar TO 1
LOOP WHILE (NewVar) <= (5)
    IF (File.IfFile.DoesNotExist File: $'''C:\\Users\\User\\Desktop\\sunagitsu_test\\%NewVar%.txt''') THEN
        File.WriteText File: $'''C:\\Users\\User\\Desktop\\sunagitsu_test\\%NewVar%.txt''' AppendNewLine: True IfFileExists: File.IfFileExists.Overwrite Encoding: File.FileEncoding.Unicode
    END
    Variables.IncreaseVariable Value: NewVar IncrementValue: 1 IncreasedValue=> NewVar
END
Microsoft Power Automate Desktop(PAD)使い方まとめ
Power Automate Desktopの使い方を機能・分類別に参照できるまとめです。

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