Excel(エクセル)で数値の二乗や累乗、ルート(√)を求める方法/Power関数、Λ(べき乗)記号の使い方、キーボードでの打ち方

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Excelで数値の二乗・累乗を求めるには、Λ(べき乗・累乗)記号を使うか、Power関数を使う方法があります。

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べき乗・累乗は

漢字では「冪乗」と書きます。2の二乗は4(2×2=4)、2の三乗は8(2×2×2=8)となりますが、こういうのを数学用語でべき乗とか累乗とか言います。厳密には累乗はべき乗の集合に入るようですが、大体似たようなものなので、ここでは細かい定義の解説は割愛します。

べき乗記号(Λ)の使い方

べき乗の計算
=対象^指数
beki1
指数は「n乗する」のnのことです。今回は2を二乗したいので、=2^2と入力してみます。
beki2
Enterを押すと、計算結果である「4」が返りました。
beki3
試しに指数を3とし、=2^3に式を修正すると、戻り値も2の三乗である「8」が返りました。

とまあこれだけです。べき乗に使う記号「^」はキャレット記号といい、キーボードではBackSpaceのふたつ左を半角入力モードで押すと入力できます。

Power関数の使い方

べき乗の計算(関数)
=power(対象,指数)
pw1
書き方が少しちがいますが、べき乗記号と同様対象と指数を指定します。今回はA1を二乗したいので、=power(A1,2)と入力してみます。
pw2
A1(2)の二乗である4が返されました。
pw3
コピー(オートフィル)することで、他の計算結果も正しく二乗が返されることが確認できました。

べき乗記号・Power関数による平方根の計算

sqe4
指数を小数点または分数で指定することにより、平方根・ルート(√)の計算をすることが可能です。
bk1
1/3なら三乗根、1/4なら四乗根が計算できます。

以上、Λ(べき乗)記号およびPower関数の使い方でした。

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