Excel(エクセル)で同じ列の内容を予測変換する方法/オートコンプリートの使い方と無視の仕方

sculpture IT

する方法というか勝手にされるという感じですが、オートコンプリートの使い方です。携帯やSNSでも予測変換機能がありますが、概ねアレのことです。

Advertisements

オートコンプリートの使い方

autocomplete1
こういう表があるとします。
autocomplete2
この状態でA列の下に「き」と打つと、既に同じ列で入力したことのある「キタキツネ」が予測変換候補として表示されました。
autocomplete3
Enterを押すと変換候補が入力されます。これがオートコンプリート機能です。

オートコンプリートの注意事項

autocomplete4
まず、半角数字の入力ではオートコンプリートは起動しません。全角数字は可能です。
autocomplete6
なぜか半角数字+漢字(1頭)の場合、全角数字(1)で変換できたりします。
autocomplete7
次に、変換候補が複数ある場合は起動しません。
autocomplete8
このように一文字だけだとどちらを表示していいかわからない場合、さらに文字数を追加して対象が確定するまで候補表示は保留されます。
autocomplete9
最後に、列の間に空白のセルがあるとそこから上は候補対象になりません。A列の文字列全てを候補対象にするには、A列に一度も空白のセルが含まれない状態で一番下のセルに文字が入力される必要があります。

オートコンプリートの回避

勝手に出て邪魔されることも多い機能ですので、どうやって無視すればいいかを知っておくことは有益です。

autocomplete10
①オートコンプリートが表示されてもEnterを押さず、そのまま入力を続けていれば候補対象がなくなった時点で消えます。
autocomplete11
Deleteを押すことで、表示されたオートコンプリートを取り下げることができます。Back SpaceでもOKですが、文字が一文字削除されます。
autocompleteoff3
またはExcelのオプション詳細設定タブ「オートコンプリートを使用する」のチェックを外すことで、オートコンプリートを非表示にすることもできます。

Alt+↓で変換候補を表示

autocomplete13
同じ機能ではないですが、Ctrl+を押すことで列内の変換候補をまとめて表示することが可能です。間に空白が入るとそこから上の内容は候補に含まない、半角数字のみは候補に含まないのも共通。
この状態からマウスで選ぶかで移動、Enterで確定できます。

よろしければ合わせてご利用ください。
オートコンプリートの使い方については以上です。

やりたいことから方法を探すエクセルExcel操作・関数・VBA(マクロ)逆引きまとめ
逆引き(やりたいことから探す)Excel記事まとめ

コメント