2020-05

スポンサーリンク
IT

Excel(エクセル)でテーブルの配色をテンプレートから変更する方法/テーブルスタイルの使い方

テーブルを作成するとデフォルトで青みがかった配色が適用されますが、これは元から用意されている「スタイル」を使用することで、デザインを変更することができます。
IT

Excel(エクセル)で条件に合ったデータの平均を求める方法/AverageIf、AverageIfs関数の使い方

全体のデータの中で、ある属性を持ったデータの平均を求める方法です。 基本SumIf関数と同じ考え方なので、そっちを知ってるならSumをAverageに変えれば使えます。
IT

Excel(エクセル)でセルに入力できる文字数を制限する方法/データの入力規則(文字列(長さ指定))の使い方

特定の種類のデータだけを受け付けたい場合は、数字や日本語など入力内容の種類だけでなく、長さにも制限をかけたい場合があります。そうした場面で使えるのがデータの入力規則の文字列(長さ指定)です。
IT

Excel(エクセル)で割り算をし、商の整数部分と余りを分けて求める方法/Quotient・Mod関数の使い方

実務上、割り算は少数まで含まず整数のみ使い、余りは別に回す場面などもよくあります。 そうした場合に使えるのが、Quotient関数とMod関数です。条件分岐でもたまに使います。
IT

Excelでワークシート、シートの見出しを非表示にする・元に戻す方法

Excelであまり使わないシートは、一時的に非表示にすることが可能です。元に戻す方法も併せてご紹介します。
IT

ExcelVBA(マクロ)で行番号・列番号を取得する方法/Row・Columnプロパティの使い方

VBAで行や列の番号を取得することで、「横方向に繰り返しで処理を行う」とか、「今選んでいる行から右にいくつかにある項目を表示する」とか、「検索してヒットした文字列のある行・列番号を取得する」など、実運用上の可能性が一気に広がります。ぜひ早い...
IT

ExcelVBA(マクロ)で文字列・数値・日付など、対象のデータ型を取得・判定する方法/TypeName関数の使い方

VBAで文字列や数字が入力された場合に分岐する、あるいは対象のデータ型を知りたい場合などは、TypeName関数というものを使います。
IT

ExcelVBA(マクロ)で複数条件に条件分岐する方法/Select Case文の使い方

Select Caseステートメントでは、特定の変数を基準とし、値によって複数に分岐する処理を書くことができます。
IT

ExcelVBAで作ったマクロをショートカットに登録する方法/OnKeyメソッドの使い方

VBAを使い、オリジナルのショートカットを作成する方法です。 単キーに対しても設定できますが、設定するとそのキーの通常の使い方はできなくなるので、使い終わったら設定を解除する必用があります。
IT

ExcelVBA(マクロ)でデータが日付かどうかで条件分岐する方法/IsDate関数の使い方

これはデートですか? という意味深な質問を投げかけるIsDate関数のご紹介です。真、偽を返すので条件分岐に使いやすく、フラグを容易に立てることができます。