Naninovel(Unity)の入力機能の使い方(@input)

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@inputでは、ユーザから入力処理をしてもらい、その結果を変数として保存することができます。

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@inputの使い方

input1
@inputの使い方は簡単で、@input 変数名と入力すれば入力ダイアログが表示されます。
input2
またこの時、パラメータとしてsummary:”文章”のように入力すると、文章が入力ダイアログの上に表示されます。
input3
変数は{変数名}の形式で取り出すことができます。inputの後に一度@stopをして、入力待ちの状態にすることを忘れないでください。

ダイアログの位置変更

この記事ではプレハブごと差し替えて、ダイアログの位置を変更しています。
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