@inputでは、ユーザから入力処理をしてもらい、その結果を変数として保存することができます。
@inputの使い方
Naninovelの使い方についてはこちら。
![input1](https://sunagitsune.com/wp-content/uploads/2023/06/input1.png)
@inputの使い方は簡単で、@input 変数名と入力すれば入力ダイアログが表示されます。
![input2](https://sunagitsune.com/wp-content/uploads/2023/06/input2.png)
またこの時、パラメータとしてsummary:”文章”のように入力すると、文章が入力ダイアログの上に表示されます。
![input3](https://sunagitsune.com/wp-content/uploads/2023/06/input3.png)
変数は{変数名}の形式で取り出すことができます。inputの後に一度@stopをして、入力待ちの状態にすることを忘れないでください。
ダイアログの位置変更
この記事ではプレハブごと差し替えて、ダイアログの位置を変更しています。
![](https://sunagitsune.com/wp-content/uploads/2021/07/computer-1343393_1280-160x90.jpg)
やりたいことから逆引きするUNITYの使い方まとめ
Unityをやりたいことから学習していけるよう、機能・用途別にまとめたページです。C#の命令別の逆引きは現時点で作っていません。2019の時期に書き始めているので、それより前のバージョンについては言及しません。
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