Power Automate Desktopの「ループを抜ける」の使い方

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ループを抜ける」アクションは、先に置かれたループの中でのみ実行可能で、ループを強制的に終了させることができます。

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ループを抜ける

PowerAutomateDesktop ループを抜ける1
ループを抜けるは、アクションペインのループから追加できます。
PowerAutomateDesktop ループを抜ける2
このアクションでできることは「実行中のループを抜ける」ことだけなので、ダイアログは表示されません(設定すべき項目がない)。
PowerAutomateDesktop ループを抜ける3
ただし、ループ内以外に置くとエラーになります。

実行例

PowerAutomateDesktop ループを抜ける4
図のようなループ処理を持つフローがあるとします。
ループを抜ける
処理を実行するとループ処理が回り、リスト内の変数をひとつずつメッセージボックスで表示するというものです。
PowerAutomateDesktop ループを抜ける5
このフローにIfを埋め込み、
PowerAutomateDesktop ループを抜ける6
リストの数値が3の場合はループを抜けるを実行してみます。
ループを抜ける
ループを抜けるが実行されると残りのループ処理がスキップされることが確認できます。
Microsoft Power Automate Desktop(PAD)使い方まとめ
Power Automate Desktopの使い方を機能・分類別に参照できるまとめです。

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