Power Automate Desktopで項目の数だけ処理をループする方法/For eachの使い方

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For eachでは、リストやデータテーブルの項目ごとに値を取得し、ブロック内の処理を繰り返し実行させることができます。

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For each

PowerAutomateDesktop for each1
For eachはアクションペインのループから追加できます。
PowerAutomateDesktop for each2
追加するとダイアログが表示されます。

反復処理を行う値

PowerAutomateDesktop for each3
リストやデータテーブル、データ行にあるアイテムを指定します。その中にある項目の数だけ処理がループします。
PowerAutomateDesktop for each4
たとえば適当なリストを作って変数New Varとして保存し、
PowerAutomateDesktop for each6
反復処理を行う値{x}から作ったリストNew Varを指定したとします。
PowerAutomateDesktop for each7
値を指定して選択を押すとFor eachのブロックが作成されるので、
PowerAutomateDesktop for each8
その中に繰り返したい処理を置きます。ここではリストNew Varの中の個別の項目をメッセージボックスで1秒ずつ表示する、というものを用意しました。
for each
実行結果です。リスト内の項目の数だけ、処理が繰り返されます。

特定の値の時のみ処理を実行

for each if
実行例です。

保存先

PowerAutomateDesktop for each9
個別の項目を表す変数名はクリックして変更可能です。また、{x}で他の変数を選ぶことで、値を取得した値で上書きすることができます。

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