len関数をリストに対して使うと、リスト内の項目数をカウントすることができます。
len関数
![python len リスト1](https://sunagitsune.com/wp-content/uploads/2022/09/7833e2a20056646682cf845ad84c2376.png)
テスト用にリストを作成しました。
#python
リスト = ["a","b","c"]
print(len(リスト))
len関数を噛ませたリストをprint関数で出力してみると、
![python len リスト2](https://sunagitsune.com/wp-content/uploads/2022/09/73c911b9292849e64114c003aa2fcef5.png)
リストの長さである「3」が取得されていることが確認できます。
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len関数を文字列に対して用いた場合、文字数をカウントすることができます。
![](https://sunagitsune.com/wp-content/uploads/2022/05/laptop-g2651bd324_1280-160x90.png)
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