ExcelVBA(マクロ)で絶対参照ではなく、アクティブセル基準で記録する方法/相対参照で記録の使い方
Unityでシーン(Scene)切り替え時にオブジェクトを引き継ぐ、残す方法/DontDestroyOnLoadの使い方と欠点
シーンを切り替える際に、オブジェクト(など)を残すことができるDontDestroyOnLoadの使い方です。
Unity2Dでカメラがキャラクターを追尾するようにする方法/Camera.main.gameObject.transform.positionの使い方
カメラの位置や回転を操作する場合、Camera.main.gameObjectのPositionに対してVector3の値を代入する形となります。
ここでは「カメラがキャラクターを追ってくる」スクリプトを実装します。
Unityでオブジェクト(スプライト)の透明度を変更する方法/SpriteRenderer.colorの使い方
2Dゲームでオブジェクトの透明度を変更したい場合、SpriteRendererのAlphaの値を変更する方法で実装できます。
Unityで透明な壁、当たり判定を作る方法
今回はひとつの棚に「上の段」「真ん中の段」「下の段」という別々の当たり判定を作り、押した箇所によって処理を振り分ける、ということをしてみたいと思います。
Unity C#で一定時間処理を待機させる方法/yield return new WaitForSecondsの使い方
yield returnで待機時間を指定することにより、処理を一時的に停止させ、なめらかに色や動きを制御するなどの処理が可能となります。
ここでは少しずつ透明度を変化させる処理を実装してみます。
Excel VBA(マクロ)で表の端、新規入力行を取得・選択する方法/Endプロパティの使い方
EndプロパティはCtrl+方向キー的な操作をすることができるVBAで、基準となるセルから見て終端、間に空白のない連続したセル(つまり表)の端を取得することができます。
Unityで自動的にアニメーションするオブジェクトを作る方法/Animationの使い方
Animation機能を使うと、オブジェクトをほっといても動くようにすることができます。
今回はAnimationで単純に自動でアニメするオブジェクトを作り、その速度を変更するところまで作ります。
Unity2Dでクリックしたスプライトの色を変更する、カラーフィルターをかける方法/SpriteRenderer.colorの使い方
スプライトをクリックすると色を変更する、あるいはスプライト以外をクリックすると色が元に戻る、といった操作を、ここではSpriteRendererコンポーネントのcolorプロパティを変更して実装しています。
元の色に対してカラーフィルター...
Unityでテキストを変更、加算する方法/textプロパティの使い方
これとIf文だけできればとりあえずアドベンチャーゲームっぽいものが作れる、「何かを押したらテキストが変化する」処理の作り方です。
要するにコンポーネントを取得して、イベントに合わせてそれに別の値を代入しています。画像の変更などでもやってる...
Excel(エクセル)でヘッダーとフッターを表示・編集・削除する方法/ページレイアウトビューの使い方
ページレイアウトビューは、印刷イメージで画面を表示したまま編集を行うことができる機能です。常に完成イメージを確認しながら作業ができるので、印刷資料を作る際に便利な機能です。