Excelで月末の日付を求める方法/EoMonth関数の使い方

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スケジュールなど記入していく中では、月末の日付が自動的に取得できるほうが便利な場合もあります。
そうした場合に使えるEoMonth(End of Month)関数のご紹介です。Excel2007以降のバージョンで使用可能です。

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Eomonth関数の使い方

月末のシリアル値を求める
EoMonth(基準日,月)
※月が0なら基準日と同じ月、+1なら翌月、-1なら先月の最終日を求める
eomonth1
2019年の各月の最終日を求めます。予め「月末」列の書式設定は日付にしておきます。
eomonth2
=EoMonth($C$2,0)
C2の日付同じ月の最終日を求める)と入力します。
eomonth3
2019年1月(C2と同じ月)の月末が表示されました。
eomonth4
最後の数字を1増やすごとに、最終日が表示される月が1ずつ未来へ進みます。
eomonth5
逆に負の値を入れることで、基準日より前の月を表示することも可能です。

その他の基準日設定

eom1
もし直接日付を指定する場合は、=EoMonth(“2020/1/1”,0)のように、””で囲って指定します。”1/1″だけだと、式を計算した年の1月1日になります。
eom2
Today関数を噛ませることで、「今月」の月末を求めることができます。

Date関数で月末の日付を求める

eom3
お望みであれば、Date関数を使って月末の日付を求めることも可能です。
Date関数では=Date(年,月,日)のように入力することで、該当する日付(ないしはシリアル値)を求めることができますが、
eom4
そこから引き算をしてやる、たとえば=Date(2020,1,1)-1としてやることで、2021年1/1の前日=2020年12月末日が求められます。

もしVBA関数内で同様に月末の日付を求めたい場合は、DateSerial関数を使います。

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