Unity

スポンサーリンク
IT

Unityでオブジェクト(スプライト)の透明度を変更する方法/SpriteRenderer.colorの使い方

2Dゲームでオブジェクトの透明度を変更したい場合、SpriteRendererのAlphaの値を変更する方法で実装できます。
IT

Unityで透明な壁、当たり判定を作る方法

今回はひとつの棚に「上の段」「真ん中の段」「下の段」という別々の当たり判定を作り、押した箇所によって処理を振り分ける、ということをしてみたいと思います。
IT

Unity C#で一定時間処理を待機させる方法/yield return new WaitForSecondsの使い方

yield returnで待機時間を指定することにより、処理を一時的に停止させ、なめらかに色や動きを制御するなどの処理が可能となります。 ここでは少しずつ透明度を変化させる処理を実装してみます。
IT

Unityで自動的にアニメーションするオブジェクトを作る方法/Animationの使い方

Animation機能を使うと、オブジェクトをほっといても動くようにすることができます。 今回はAnimationで単純に自動でアニメするオブジェクトを作り、その速度を変更するところまで作ります。
IT

Unity2Dでクリックしたスプライトの色を変更する、カラーフィルターをかける方法/SpriteRenderer.colorの使い方

スプライトをクリックすると色を変更する、あるいはスプライト以外をクリックすると色が元に戻る、といった操作を、ここではSpriteRendererコンポーネントのcolorプロパティを変更して実装しています。 元の色に対してカラーフィルター...
IT

Unityでテキストを変更、加算する方法/textプロパティの使い方

これとIf文だけできればとりあえずアドベンチャーゲームっぽいものが作れる、「何かを押したらテキストが変化する」処理の作り方です。 要するにコンポーネントを取得して、イベントに合わせてそれに別の値を代入しています。画像の変更などでもやってる...
IT

Unityでシーン(Scene)を切り替える方法/SceneManager.LoadSceneの使い方

スクリプトを使ってシーンを切り替える方法です。複数のシーンがないと切り替えが行えないので、まだ新しいシーンを作っていない方はシーンの新規作成をしてからお読みください。
IT

Unityで新しいシーン(Scene)を作成し、保存する方法

シーン(Scene)とは、オブジェクトを配置したひとつの「画面」です。Unityでは複数のシーンを切り替えることによって、配置するオブジェクトなどをガラッと変更した別の画面を表示する(タイトル画面→ゲーム本編など)ことが可能です。ここではシ...
IT

Unityで作ったアプリをAndroid用にビルドする方法、ビルドエラーの対処

Unityで作ったゲームは、簡単な手順でWebGL、Android、iOSなどにビルドすることが可能です。ここではAndroid用にビルドする手順を解説します。
IT

Unityで画像(スプライト)をSpriteRendererにアクセスして変更する方法

Unity(2D)で、SpriteRendererから画像を変更するコードの書き方です。