Swimにウォレットを接続する方法

IT

マルチチェーン流動性プロトコル「Swim」を使うためには、まずウォレットを接続する必要があります。
接続した後の通貨の交換、ブリッジの仕方はこちら

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Swimにウォレットを接続

まずはSwimにアクセスします。
swim1
本稿では直接関係しないですが、チェーンごとに使える(ブリッジできる)資産が決まっています(USDTなどのステーブル)。
あらかじめ資産をスワップしておくとブリッジがスムーズに進みます。
swim2
仮にBSCとSolanaをブリッジしたいとします。
まず右上のConnect Walletをクリックし、
swim3
EVM(イーサリアム仮想マシン)側でBSCが登録されたMetamaskを選択します。
swim4
ウォレットのロックを解除し、
swim5
承認します。
swim6
Metamaskが接続されました。
swim7
同様にSolana側のウォレット(ここではPhantom)を選択し、
swim8
ロックを解除して、
swim9
接続します。
swim10
異なるチェーンのウォレットがふたつ接続されました。これでブリッジの準備は完了です。
swim11
もしウォレット接続を解除したければ、コネクト画面で該当ウォレットの×を押せば解除できます。
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