ExcelVBA(マクロ)で複数条件に条件分岐する方法/Select Case文の使い方
Unity C#で別のクラスのメソッドを実行する方法/GetComponentの使い方
頻繁に使用している「コンポーネントを取得する」gameObject.GetComponentですが、アセットしたスクリプトもコンポーネントである以上、GetComponentで取得することが可能です。
さらに続けてメソッド名も記述すること...
Unity C#でオブジェクトを即座に、または指定秒数後に破壊する方法/Destoryの使い方
Destroyを使うとオブジェクトを破壊することができます。
ここではプレハブの「弾」を、指定秒数後に破棄する命令を書いてみたいと思います。
Excel(エクセル)でセルに条件によってアイコンを表示する方法/条件付き書式(アイコンセット)の使い方
条件付き書式のアイコンセット機能を使うと、セルの数字の大小などに合わせてアイコンを表示することができます。
Unity C#でプレイヤーキャラから弾を撃つ、発射する方法/プレハブ、Instantiate as GameObjectの使い方
自キャラから敵に向かって弾を撃ち、敵や壁に当たったらなにがしかの処理を行う方法です。
Unity C#(2D)で敵にぶつかった時にプレイヤーキャラクター(自分)を吹き飛ばす方法
敵と自機がぶつかった時に、自機(または敵)を吹き飛ばす方法です。
ぶつかった方向に応じて飛ばす方向を変更する方法がメインです。
Excelで文字を傾けた時に罫線まで傾いてしまう問題の対処
方向ボタンなどでセル内の文字を傾けた時に、罫線が設定されていると罫線ごと倒れてしまう問題についての記事です。
Unity C#で敵や玉が自分を追いかけてくるようにする方法/Vector2、normalizedの使い方
「敵などがプレイヤーキャラを追いかけてくる」処理の実装方法です。
イメージ的には移動するスクリプトの「移動方向」を敵キャラと自キャラの位置関係から割り出し、一定速度で移動させます。
Excel VBA(マクロ)でフォントサイズを取得・変更する方法/Font.Sizeプロパティの使い方
Font.Sizeプロパティを使うと、セルの文字の大きさを取得・設定することができます。
普通に書いたら一行で終わる話なので、ちょっとおまけもつけてます。
Unity C#で動いている時だけアニメーションさせる方法/Animator.enabledの使い方
色々やりかたはあると思うんですが、ここでは動きを登録しておいて、条件を満たした時だけアニメを担当するコンポーネントを有効化するという非常に単純な方法で実装しています。
Unity2Dで同じ画像をタイルのように並べて使用する方法/描画モード(タイル状)の使い方
描画モードを変更することで、ひとつの画像をタイルのように並べて、連続した画像として扱うことが可能です。
ここでは床のブロックに使っていますが、背景や模様などにも使えます。