Naninovel(Unity)のエフェクト、特殊効果(@spawn)の使い方
ExcelVBA(マクロ)でデータを昇順・降順に並び変える方法/Sortメソッド・Sortオブジェクトの使い方
Excelのデータをマクロで並び変えるSortメソッド、Sortオブジェクトのご紹介です。
Excel(エクセル)で表の関数、シリアル値を一覧表示する方法/数式の表示の使い方
人から受け取った表で、「どこが数式なのか」「どの式を使っているのか」がわかりづらい場面というのがあります。ひとつひとつセルを確認して追うよりも、一度数式を表示する設定にして大まかな構成を確認してしまうほうが合理的です。
Excel(エクセル)で文字列の一部で検索する、データベースの検索欄を作る方法/ワイルドカード(*、?)の使い方
ワイルドカードとは、ポーカーでいうジョーカーのように「他のあらゆるカードに代替できる」ようなカードのことをいいます。これが転じて不特定の文字列を意味するIT用語となりました。
これを使い、GoogleやYahooの検索欄のようなデータベー...
Excel(エクセル)でテーブルの配色をテンプレートから変更する方法/テーブルスタイルの使い方
テーブルを作成するとデフォルトで青みがかった配色が適用されますが、これは元から用意されている「スタイル」を使用することで、デザインを変更することができます。
Excel(エクセル)で条件に合ったデータの平均を求める方法/AverageIf、AverageIfs関数の使い方
全体のデータの中で、ある属性を持ったデータの平均を求める方法です。
基本SumIf関数と同じ考え方なので、そっちを知ってるならSumをAverageに変えれば使えます。
Excel(エクセル)でセルに入力できる文字数を制限する方法/データの入力規則(文字列(長さ指定))の使い方
特定の種類のデータだけを受け付けたい場合は、数字や日本語など入力内容の種類だけでなく、長さにも制限をかけたい場合があります。そうした場面で使えるのがデータの入力規則の文字列(長さ指定)です。
Excel(エクセル)で割り算をし、商の整数部分と余りを分けて求める方法/Quotient・Mod関数の使い方
実務上、割り算は少数まで含まず整数のみ使い、余りは別に回す場面などもよくあります。
そうした場合に使えるのが、Quotient関数とMod関数です。条件分岐でもたまに使います。
Excelでワークシート、シートの見出しを非表示にする・元に戻す方法
Excelであまり使わないシートは、一時的に非表示にすることが可能です。元に戻す方法も併せてご紹介します。
ExcelVBA(マクロ)で行番号・列番号を取得する方法/Row・Columnプロパティの使い方
VBAで行や列の番号を取得することで、「横方向に繰り返しで処理を行う」とか、「今選んでいる行から右にいくつかにある項目を表示する」とか、「検索してヒットした文字列のある行・列番号を取得する」など、実運用上の可能性が一気に広がります。ぜひ早い...
ExcelVBA(マクロ)で文字列・数値・日付など、対象のデータ型を取得・判定する方法/TypeName関数の使い方
VBAで文字列や数字が入力された場合に分岐する、あるいは対象のデータ型を知りたい場合などは、TypeName関数というものを使います。