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Excel VBAで線の太さを変更・取得する方法/Line.Weightプロパティの使い方

罫線などと同様、図形の線の太さを変更するのにもWeightプロパティを使用します。Shapeオブジェクト、ShapeRangeコレクションで使用できます。 図形の線の太さを変更 線の太さを変更 Shapeオブジェクト(またはShape...
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Excel VBA(マクロ)で図形を作成する方法/AddShapeメソッドの使い方

AddShapeはShapesコレクションのメソッドで、ワークシートに図形を作成し、同時にShapeオブジェクトを返します。
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Excel VBA(マクロ)で図形の重なり順を変更する、最前面、最背面に移動する方法/ZOrderメソッドの使い方

ZOrderメソッドでは、図形の重なり順を変更することができます。図形の重なり順(インデックス番号)を取得したい場合は、ZOrderPositionプロパティを使用します。
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Excel VBA(マクロ)で図形(Shape)を削除する方法/Deleteメソッドの使い方

他のオブジェクト同様、図形に対してもDeleteメソッドで削除が可能です。 ShapesコレクションはDeleteをサポートしていないので、ShapeRangeコレクションまたはShapeオブジェクトから操作します。 VBAで図形を削除...
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Excel VBA(マクロ)で図形の名前を取得、変更する方法/Nameプロパティの使い方

VBAで図形の名前を取得・変更するには、他のオブジェクト同様Nameプロパティを使います。
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Excel VBA(マクロ)で図形の色を変更する方法/ForeColorプロパティの使い方

図形の枠線の色はLine.ForeColor、塗りつぶしの色はFill.ForeColorから変更します。図形に対しShapeRangeまたはRangeプロパティを使い、ShapeRangeコレクションを取得することで変更可能です。
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Excelでマクロ(VBA)を削除する方法

作ったマクロを削除したい場合、おおまかにふたつの方法があります。
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Excel VBA(マクロ)で図形を取得、選択する方法/Shapes、ShapeRange、Rangeプロパティの使い方

VBAで図形に干渉したい場合は、ワークシートなどのオブジェクトにShapesプロパティを付けて、「シートの中のオブジェクト群」であるShapesコレクションを取得して使います。 Shapesコレクションに引数を付けることで、個別の図形=S...
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Excel VBA(マクロ)で色のついたセルの数をカウントする、数値の合計を求める方法

Excelの背景色の数を数える方法として、フィルターを使う方法および検索して数える方法を紹介しましたが、マクロで数えることもできます。 開発タブが表示されていること、マクロが編集できることが前提の記事となります。 作り方つらつら書いてま...
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Excel(エクセル)とマクロ編集画面(VBE)を切り替える方法

マクロの編集をする時はExcelファイルも普通は開いているので、プログラムによってはVBEを閉じず、一度Excelの画面を確認して再度VBEに戻りたい……といった場面も出てきます。 ここでは画面を切り替えるにどうすればいいかを解説します。...