文字や画像を線で「囲む」ことができる、borderプロパティの紹介となります。
borderプロパティの使い方
HTMLタグに対して、CSSを指定してあげることで要素を線で囲むことができます。
border:線の太さ 線の種類 色;
たとえばこのような囲みかたは、次のようなCSSとHTMLで実装することができます。
//CSS
.shikaku{border:1px solid black;}
<!-- html -->
<span class="shikaku">このような</span>
CSSではshikakuというクラスに1pxの太さ、色がblackの種類がsolidの線を設定し、HTMLでspanというタグにshikakuクラスを適用しています。
borderは、実際にはborder-width(線の太さ), border-style(線の種類), border-color(線の色)をまとめて設定しています。
border、margin、paddingの関係
borderは、marginとpaddingの間に位置します。どちらかに所属はしません。要素Bがmargin:1px、padding1px、border:1pxを持っていたとしたら、隣のブロックBとの境界線から要素までの間には1+1+1=3px分の間隔が空くことになります。

なので、要素に対して300pxの幅を指定したのに、borderのサイズが1pxあると左右に1本ずつ線が付いて実質302pxとして表示されます。
もしborderの線をwidthに含めたければ、要素のbox-sizingプロパティをborder-boxにセットしてあげる必要があります。
主な線の種類と太さ
実線
破線
点線
二重線
色の指定
など定まった色名があればそれを直接指定することもできますし、
などのカラーコードで指定することも可能です(「色見本」などで検索するとカラーコードは簡単に調べることができます)。



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