マルチチェーン流動性プロトコル「Swim」を使うためには、まずウォレットを接続する必要があります。
接続した後の通貨の交換、ブリッジの仕方はこちら。
Swimにウォレットを接続
まずはSwimにアクセスします。
本稿では直接関係しないですが、チェーンごとに使える(ブリッジできる)資産が決まっています(USDTなどのステーブル)。
あらかじめ資産をスワップしておくとブリッジがスムーズに進みます。
あらかじめ資産をスワップしておくとブリッジがスムーズに進みます。
仮にBSCとSolanaをブリッジしたいとします。
まず右上のConnect Walletをクリックし、
まず右上のConnect Walletをクリックし、
EVM(イーサリアム仮想マシン)側でBSCが登録されたMetamaskを選択します。
ウォレットのロックを解除し、
承認します。
Metamaskが接続されました。
同様にSolana側のウォレット(ここではPhantom)を選択し、
ロックを解除して、
接続します。
異なるチェーンのウォレットがふたつ接続されました。これでブリッジの準備は完了です。
もしウォレット接続を解除したければ、コネクト画面で該当ウォレットの×を押せば解除できます。
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