PoeはQuora社が公開するAIサービスで、ひとつのプラットフォームで複数の言語モデルを切り替えることができます。
モバイル版のみ公開されていましたが、デスクトップ(ブラウザ)でも使用可能になりました。この記事で使用するのはデスクトップ版です。
Poeの使い方
ログインしてないと自動でログイン画面になるので、電話番号やGoogleアカウントなどでログインします。
初期画面はこんな感じ。
チャットを入力するとAIが相手してくれますが、
Poeでは使用する言語モデルを切り替えることができるので、
色んなAIに同じ質問をしてみても面白いかもしれません。
ただし、GPT-4などは課金しないと使えません(2023年3月現在)。
ただし、GPT-4などは課金しないと使えません(2023年3月現在)。
サブスク
Poeは2023年3月からサブスクサービスを開始し、課金することでChatGPT4とClaude+を使えるようになりました。
詳しくはこちらのブログ参照。
現時点ではiOSまたはApple Siliconを搭載したMacからのみ購入可能、使用量に制限があります。
現時点ではiOSまたはApple Siliconを搭載したMacからのみ購入可能、使用量に制限があります。
紹介したアプリ、Webサービス、AI一覧
紹介したサービス等のまとめです。有料のサービスでも無料で試せることがほとんどなので、気になったものがあったらどうぞ。
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