Excel（エクセル）：ファイル、ブック

Excelで新しいファイルを作るには、大きく分けて①Excel内から作る、②Excel外で作るふたつの方法があります。 基本的な内容ですが、他のソフト（Wordなど）でも同様なので、両方覚えておくと応用がきくと思います。 Excel内か...

Excelというかソフトウェア全般に、使っているパソコンのOSなどによって操作が変わります。基本的には「アイコンを見付けて（または作って）開く」か「スタートメニュー等から見付けてクリックする」でExcelを起動することができます。要するにア...

ここではExcelをテキスト形式で出力する、という手順を解説しています。テキストファイルはCSVを含みます。文字コードについては種類のみ書いています。 成果物 Excelファイルをもとに、いくつかの形式でテキストファイルを出力し...

Name Asステートメントを使うと、Excel以外の他のファイルの名前を変更することができます。

FileCopyステートメントを使うと、VBAで他のファイルを複製することができます。パスを指定すれば、任意のフォルダにコピーしたファイルを置くことも可能です。

Excel起動時のスタート画面を省略する方法です。しょっちゅう新規ブックを作る方だと有用かもしれません。

Excelでは「誰がファイルを作成したか」「誰が編集したか」といった情報が自動的に保存されます。この「誰」にあたる名称を変更する方法のご紹介です。

こまめに自分で保存するに越したことはないですが、フリーズやクラッシュに備えて、Excel側でも自動で保存する機能が備えられています。この自動保存の間隔を変更する方法のご紹介です。

作成したファイルの中身を変更できなくされないように、ワークシートの保護をすることができます。ブックの保護についても言及します。

見積書や請求書には、多くの場合競合他社や世間に知られたくない企業秘密、情報が含まれているものです。 万が一のインシデントを未然に防ぐ意味でも、Excelの見積書などを送るときにはパスワードをかけておくと安心です。